ケニスは「教育用理科学機器分野」と「研究用理化学機器分野」を柱とした事業を行う会社です。双方の事業の利点を活かした提案ができることが強みです。本記事ではケニスの特徴や取り扱う超純水製造装置メーカー、企業情報を解説します。

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ケニスは理化学機器の総合サプライヤーです。理化学用機器、実験用装置、消耗品の提供を行うことで、様々な研究開発をサポートします。
研究用理化学機器として、計測器、光学機器、汎用機器、実験用必需品、備品・材料、ライフサイエンス・分析、環境機器・保護用具、設備・保管・運搬に関する製品などを取り扱っています。
参照元:ケニス公式HP(https://www.kenis.co.jp/products/research/)
メルクが開発するMilli-QというブランドのIQシリーズの超純水製造装置を取り扱っています。1台で純水と超純水を精製・採水することが可能な水道水直結型です。
従来モデルに比べて本体サイズが25%小さくなり、さらに上部が平らになったことで、収納が一層容易になりました。
参照元:ケニス公式HP(https://www.rikanavi.com/product/33271012/group)
アドバンテック東洋が開発するRFUというブランドの超純水製造装置を採用しています。656HA、666HA、676HA、686HAの4つのシリーズを取り扱っています。
水道直結型の超純水製造装置で、一滴の採水を、任意のタイミングかつ7段階の速度で行うことが可能です。
参照元:ケニス公式HP(https://www.rikanavi.com/product/33280401/group)
ザルトリウス・ジャパンが開発するArium(アリウム)というブランドのminiシリーズを取り扱っています。
1台で水道水からJIS K0557 A4グレードの超純水とA2グレードの純水を精製できる、コンパクトサイズの超純水製造装置です。
参照元:ケニス公式HP(https://www.rikanavi.com/product/33270073)
オルガノが開発するピューリックというブランドのFPシリーズを取り扱っています。
キャビネットタイプの省スペース超純水装置で、ラボレベルのセントラル給水に向いています。
参照元:ケニス公式HP(https://www.rikanavi.com/product/33280380)
仕事や研究で毎日使う超純水だから、高い精度で安定的に供給される仕組みをつくる必要があります。そのためにシェアNo.1の機器を導入すればいいかというと、必ずしもそうではありません。
大事なのは、精製が止まるというリスクを低減すること。私たち編集チームでは、あえて「メーカーを分散させる」ことをおすすめします。このサイトではそうすべき理由と、分散運用におすすめのメーカーを詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
ケニスは理科学機器や教材の製造・販売、試薬や度量衡器、医療機器等の販売を行う会社です。
教育用の理科学機器から研究者のニーズに応える研究機器まで、科学に関する商品を幅広く取り扱っています。不動産の賃貸も行っています。
| 会社名 | ケニス株式会社 KENIS LIMITED |
|---|---|
| 会社所在地 | 大阪府大阪市北区天満2-7-28 |
| 電話番号 | 06-4800-0721(代表) |
| 公式サイト | https://www.kenis.co.jp/ |
ここでは編集チームが独自に調査した会社から、メルク社のMilli-Qに匹敵する優れた性能の超純水製造装置を扱うメーカーを、特におすすめできる機種とともにご紹介しています。
気になる機器が見つかったら、リンクボタンから直接問い合わせるか、出入りする理化学販売店の営業担当にご相談してみてください。


選定条件:Google検索「超純水製造装置」で検索した結果から、ラボ向けの超純水製造装置を自社開発している、もしくは海外メーカーの公認輸入代理店であることが公式サイトに記載されている全8社を調査(2024年5月17日調査時点)
・アドバンテック東洋(RFU)の選定理由:8社の内、全国に網羅している営業所・サポートセンター・特約店の数が調査時最多で、施工や工事を請け負うグループ会社を有している(2024年5月17日調査時点)
・オルガノ(ピューリック)の選定理由:8社の内、公式サイトに掲載されたラインナップの超純水精製水量の幅がもっとも広い(2024年5月17日調査時点)