ラボ向け超純水製造装置の選び方が分かるサイト|eLABele(エラベル) » 超純水製造装置のメーカーガイド » 日本ドニン

日本ドニン

この記事では、さまざまな超純水製造装置を提供している日本ドニンを紹介しています。同社の特徴や取り扱っている超純水製造装置などについて調査してまとめていますので、装置の情報を探している方はぜひ参考としてご覧ください。

日本ドニン
引用元HP:日本ドニン公式HP
https://www.duoningbio.co.jp

目次閉じる

日本ドニンが製造する
超純水製造装置の強み

グループ会社のRephiLe Bioscienceの超純水製造装置を提供

日本ドニンでは、ドニングループの会社であるRephiLe Bioscienceの超純水製造装置を販売しています。2022年にドニングループに加わったRephiLe Bioscienceは、水処理技術や研究室向けの製品を開発・製造しています。純水システム消耗品、その他のろ過および浄化ベースの製品を提供していて、100以上の国において販売(※)されています。また、RephiLe Bioscienceの製品はCE/UKCAマークおよびRoHS 3.0に準拠しています。

※参照元HP:日本ドニン公式HP
https://www.duoningbio.co.jp/products-news/purewater_news/

幅広い装置を取り扱っている

同社は、ワイヤレスで操作でき、タッチパネルを搭載した「Genie シリーズ」や、水道水を原水として1日14,000Lの純水や超純水を製造でき、大規模な研究施設や製造現場にて活躍する「Super-Genie シリーズ」、「Genie G 超純水製造システム」、「Genie PURIST 超純水製造システム」「Genie U 超純水製造システム」などのさまざまな純水製造システムを提供しています。

日本ドニンの代表的な
超純水製造装置を紹介

Direct Pure U 超純水・RO水システム

水道水を用いて超純水・RO水の両方を生成できる装置です。RO流量に応じて「24シリーズ」と「45シリーズ」に分類されています。

Direct Pureシリーズはユーザー体験を重視したデザインを採用した省スペース設計の装置なので、さまざまな実験室環境にスムーズに導入できます。また、操作性が高く、漏水検知・オーバーフローセンサーなど、複数の安全機能を搭載しています。

Direct Pure U 超純水・RO水システム
引用元HP:日本ドニン公式HP
https://www.duoningbio.co.jp/products/direct-pure-u/
採水スピード超純水供給速度:最大 2 L/分、RO水の供給速度:最大 2 L/分
比抵抗値超純水比抵抗(25°C):18.2MΩ·cm
TOC値超純水中のTOC: < 5 ppb
本体サイズ491×422×624 mm
重量(総重量)30kg
電源動作電圧:24 VDC、入力電圧:100 – 240 VAC
供給水不明

Genie PURIST 超純水製造システム

逆浸透水(RO水)、蒸留水、または脱イオン水からType Iの超純水を生成でき、重要な実験室用途向けとして設計されたシステムです。生成される超純水はASTM、CLSI、CAP、ISOのType I水基準を満たす、またはこれを上回っています。

Genie PURIST 超純水製造システム
引用元HP:日本ドニン公式HP
https://www.duoningbio.co.jp/products/genie-purist-超純水製造システム/
採水スピード最大2.0 L/分
比抵抗値18.2MΩ·cm
TOC値< 2 ppb
本体サイズ32×44×54cm
重量17kg
電源入力電圧:AC110~240V、動作電圧:DC24V
供給水不明

ラボ向け超純水製造装置の安定精製には「メーカー分散」が重要!

仕事や研究で毎日使う超純水は、高い精度で安定的に供給される仕組みをつくる必要があります。そのためにシェアNo.1の機器を導入すればいいかというと、必ずしもそうではありません。

大事なのは、精製を止めずに超純水を供給し続けることです。私たち編集チームでは、あえて「メーカーを分散させる」ことをおすすめします。このサイトではそうすべき理由と、分散運用におすすめのメーカーを詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてください。

分散運用におすすめの
超純水製造装置
メーカー3選を詳しく見る

日本ドニンの企業情報

2023年2月に創立され、研究用バイオ試薬製品および製品の輸出入に加え、販売やコンサルティングなどをおこなっています。「使命感、プロフェッショナル、アジャイル、お客様第一、そしてイノベーション」をキーワードに、顧客により良い製品とサービスを提供するために全力で取り組んでいます。

会社所在地東京都中央区八丁堀2丁目11-7 MC八丁堀ビル 2F
電話番号050-8893-7968
公式サイトhttps://www.duoningbio.co.jp
メルクと並行運用におすすめの
超純水製造装置メーカー
2

ここでは編集チームが独自に調査した会社から、メルク社のMilli-Qに匹敵する優れた性能の超純水製造装置を扱うメーカーを、特におすすめできる機種とともにご紹介しています。
気になる機器が見つかったら、リンクボタンから直接問い合わせるか、出入りする理化学販売店の営業担当にご相談してみてください。

サポートを丸投げしたいラボ向け
手厚いサポートを
受けられる
アドバンテック東洋
RFU
アドバンテック東洋RFUのHPキャプチャ
引用元:アドバンテック東洋公式サイト
https://www.advantec.co.jp/
アドバンテック東洋の強み
  • 全国23箇所の営業所、3箇所のサービスセンター設置、全都道府県での特約店契約により、迅速なアフターサービスを受けられる
  • 独自の営業体制を整え、関連する実験機材などでもサポートできる
研究対象が大小様々なラボ向け
幅広い精製水量の
ラインナップから選べる
オルガノ
ピューリック
オルガノピューリックの製品画像
引用元:オルガノ公式サイト
https://www.organo.co.jp/products/ultrapure-water/
オルガノの強み
  • 1日10L以下の少量から、200Lレベルの大容量まで、幅広いラインナップを有しており、用途に合った無駄のないサイズの機器導入できる
  • 消耗品の点数を削減し、交換頻度も最小限に抑えることで、高止まりしがちなランニングコストを削減できる

選定条件:Google検索「超純水製造装置」で検索した結果から、ラボ向けの超純水製造装置を自社開発している、もしくは海外メーカーの公認輸入代理店であることが公式サイトに記載されている全8社を調査(2024年5月17日調査時点)
・アドバンテック東洋(RFU)の選定理由:8社の内、全国に網羅している営業所・サポートセンター・特約店の数が調査時最多で、施工や工事を請け負うグループ会社を有している(2024年5月17日調査時点)
・オルガノ(ピューリック)の選定理由:8社の内、公式サイトに掲載されたラインナップの超純水精製水量の幅がもっとも広い(2024年5月17日調査時点)