ラボ向け超純水製造装置の選び方が分かるサイト|eLABele(エラベル) » 超純水製造装置のメーカーガイド » LABOAO

LABOAO

中国・河南省鄭州市のLABOAOは、長年の研究開発実績を持ち、世界100か国以上で超純水製造装置などの実験機器を展開しています。ここでは、LABOAO が提供している超純水製造装置の代表的な製品をピックアップして、特徴やスペックなどを紹介します。研究施設で使用する超純水製造装置を探している方はぜひ参考にしてください。

 LABOAO
引用元HP:LABOAO公式HP
https://jp.laboao.com/

目次閉じる

LABOAOが製造する超純水製造装置の強み

高品質の水質管理を提供

水質は18.25MΩ.cm@25℃です。純水の理論的な最大比抵抗は18.18〜18.25 MΩ·cmとされているのでほぼ完全な純水です。研究や実験で要求される厳しい水質基準を満たしているので、分析の再現性と正確性を確保できます。水質を監視機能するオンライン監視システムも提供されていて、TDS(総溶解固形物)、導電率、水温などを監視することで、水質の微細な変動も逃さず、常に安定した超純水を供給できます。 また、ポータブルTDSペンも備えていて、どこでも手軽に水質検査ができます。

メンテナンスが容易で使いやすい

韓国式のクイック挿入フィルターカラムが採用されていて、工具を使わずにサッとフィルター交換ができます。 日常のメンテナンス作業に手間がかからず、スムーズです。 また、取り外し可能なドレンタンクも搭載されています。利便性に加えて外観の美しさにも配慮されています。オプションで、消耗品のID管理ができます。寿命管理機能が搭載されているため適切な交換のタイミングを判断できます。ID識別機能により、偽造品や劣った非オリジナルの消耗品を購入してしまうリスクを排除しています。故障警告時機能も搭載されていて、装置を長く安心して使い続けられます。

LABOAOの代表的な超純水製造装置を紹介

STAR Series

10〜30リットル/時間の出力で、18.25MΩ.cm@25℃の高純度超純水を生成します。 ABSプラスチックのクッションデザインケースと取り外し可能なドレンタンクを備え、韓国式クイックインサートフィルターカラムを採用しています。工具不要で簡単にメンテナンスできる仕様です。

 STAR Series
引用元HP:LABOAO公式HP
https://jp.laboao.com/products/ultrapure-water-system/lab-water-purification-system-ultra-pure-water-filtration-system
採水スピード 10〜30リットル/時
比抵抗値18.25MΩcm
TOC値不明
本体サイズ 31.2×47.5×47.5cm
重量 約30kg
電源 AC110~240V、50/60Hz、30~40W
供給水不明

ラボ向け超純水製造装置の安定精製には「メーカー分散」が重要!

仕事や研究で毎日使う超純水なので、高い精度で安定的に供給される仕組みをつくる必要があります。そのためにシェアNo.1の機器を導入すればいいかというと、必ずしもそうではありません。

大事なことは、精製が止まってしまうリスクを低減することです。私たち編集チームでは、あえて「メーカーを分散させる」ことをおすすめします。このサイトではそうすべき理由と、分散運用におすすめのメーカーを詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

分散運用におすすめの
超純水製造装置
メーカー2選を詳しく見る

MT Series

物理的・化学の検出や生化学分析、血液検査、特殊洗浄、HPLCなど多彩な実験に対応する超純水製造システムです。内蔵の316Lステンレス製メッシュフィルターが不純物を除去します。バックライトLCDでRO導電率や超純水抵抗率を一時監視でき、稼働状況表示や警報機能も備えています。

 STAR Series
引用元HP:LABOAO公式HP
https://jp.laboao.com/products/ultrapure-water-system/laboratory-low-toc-ultrapure-water-system
採水スピード 10〜30リットル/時
比抵抗値18.25MΩcm
TOC値不明
本体サイズ 47×45×55cm
重量 約30kg
電源 AC110~240V、50/60Hz、48~240W
供給水不明

LABOAOの企業情報

LABOAOは、中国河南省鄭州市に本社があり、ハイテク製品の製造販売及び、研究開発、生産、販売、輸出を統合した実験装置ソリューションを提供しています。ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア、中東、アフリカなど100か国以上に製品を輸出しています。ISO9001品質管理システム認証やEU CEなどの国際認証を取得し、品質管理と技術革新に注力しています。

会社所在地 No. 109 Bitao Road, Hi-Tech Development Zone, Zhengzhou, Henan, China
電話番号 +86 371-61653992
公式サイト https://jp.laboao.com/
メルクと並行運用におすすめの
超純水製造装置メーカー
2

ここでは編集チームが独自に調査した会社から、メルク社のMilli-Qに匹敵する優れた性能の超純水製造装置を扱うメーカーを、特におすすめできる機種とともにご紹介しています。
気になる機器が見つかったら、リンクボタンから直接問い合わせるか、出入りする理化学販売店の営業担当にご相談してみてください。

サポートを丸投げしたいラボ向け
手厚いサポートを
受けられる
アドバンテック東洋
RFU
アドバンテック東洋RFUのHPキャプチャ
引用元:アドバンテック東洋公式サイト
https://www.advantec.co.jp/
アドバンテック東洋の強み
  • 全国23箇所の営業所、3箇所のサービスセンター設置、全都道府県での特約店契約により、迅速なアフターサービスを受けられる
  • 独自の営業体制を整え、関連する実験機材などでもサポートできる
研究対象が大小様々なラボ向け
幅広い精製水量の
ラインナップから選べる
オルガノ
ピューリック
オルガノピューリックの製品画像
引用元:オルガノ公式サイト
https://www.organo.co.jp/products/ultrapure-water/
オルガノの強み
  • 1日10L以下の少量から、200Lレベルの大容量まで、幅広いラインナップを有しており、用途に合った無駄のないサイズの機器導入できる
  • 消耗品の点数を削減し、交換頻度も最小限に抑えることで、高止まりしがちなランニングコストを削減できる

選定条件:Google検索「超純水製造装置」で検索した結果から、ラボ向けの超純水製造装置を自社開発している、もしくは海外メーカーの公認輸入代理店であることが公式サイトに記載されている全8社を調査(2024年5月17日調査時点)
・アドバンテック東洋(RFU)の選定理由:8社の内、全国に網羅している営業所・サポートセンター・特約店の数が調査時最多で、施工や工事を請け負うグループ会社を有している(2024年5月17日調査時点)
・オルガノ(ピューリック)の選定理由:8社の内、公式サイトに掲載されたラインナップの超純水精製水量の幅がもっとも広い(2024年5月17日調査時点)